初めまして。Shunです。
このサイトは僕はこういう人だよ~っていう紹介文です。
あと今を生きる人達にメッセージです。
公式Twitterやインスタ。
僕が運用するほぼすべてのアカウントにて公開しました。
名前:金澤 瞬
年齢:20歳
血液型:A
好きな食べ物:かつ丼
経歴を話した後に、今後どうしていくか。
その計画と伝えたい事を載せていこうと思います。
<経歴>
1.高校を卒業後、都内のプログラミングスクールにてプログラミングを学ぶ。
-学習技術-
・HTMLやCSSなどのフロント側の知識を中心に学習。
2.その後、都内へ就職。研修を受け二案件程経験する。
-研修での学習-
・言語はJavaでSpringbootを用いたECサイトを作成。
・テスト自動化ツールであるJUnitを使って単体テストまでを実施。
-1案件目-
・GoやAWS,Dockerを扱った広告選定表示システムの開発。
・設計とテストを主に経験。開発モデルはアジャイル開発。
・データベースはRedisやAerospike,MySQLを扱う。
-2案件目-
・設計から製造、テストまでを経験し、開発モデルはウォーターフォールモデル開発。
・案件が炎上していた(笑)
⇒そして2021年に退職いたしました。
3.仕事をしながらやったこと
-行動一覧-
・100万ほどの自己投資。
・Amazonを使った物販を本格的に開始。
・税についての学習。
・師匠作り。
・資本金の積み立て。
といった経歴を持ちます。
<今後の動き>
高卒20歳である僕を年収360万ほどで雇ってくれる会社が見つかったので、そちらに転職する予定です。転職する理由は、資本金を稼ぐのに最も都合が良く、自分のスキルをアップ、自分が受ける仕事の単価のUPするのに手っ取り早かったからです。
ちなみに退職する際に、コネを使って退職金を多く受け取る事に成功しました。
総額80万ほど。こちらは2年間で1年間社会保険に入っていれば利用できます。
僕に相談していただければ、その紹介します。
⇒デメリットはないです。
転職後は1年で退職し、2022年に自分のお店を持ち、本格的に起業します。
中国やアメリカといった市場をリサーチしてOEM事業を展開し、それと同時に自分のECサイトを持ちます。軌道に乗ったならば、IT人材の育成スクールや、退職転職相談所。個人様向けの起業までのロードマップとノウハウを提供するビジネススクールなどを展開予定。
そして日本の不動産ではなく、海外の観光業に目を凝らし、東南アジアの不動産事業もなども行っていければなと考えています。コロナ禍はチャンスと見てます。
<僕が今後やる事業に育成事業や相談事業が多い理由>
それは、日本がかなり先進国に遅れをとっているからです。
人口が縮小しているのにも関わらず若者の給料は20万前後。
そしてそれと共に起こる職業ごとの人口の過疎化。
「人がたりねぇ~」
そう。色んなところの店長がよく言うあれです。
人が足りないのに給料低い国って面白いですよね。
それに気づかないで
・もっと働いてお金をもらおう!
これはちょっと脳筋すぎるんじゃないかなって思います。
これはマインド。要するに根本的な思考を変える必要があります。
・仕事の単価を上げてお金をもらおう!
に何故切り替えないんでしょうか。そうすれば必然的に退職や転職。
といった自分の体を救う選択肢が増えるはずです。
別に単価を上げなくても、
楽な仕事で同じ給料の職に就けば実質単価は上がってます。
なので今を生きてる若者には
このまま何も考えずに生きてるのは損ばかり。
っていう事をお伝えします。
・今の現状で本当に良いのか。
・自分がしたい事って本当はなんなのか。
を考えた上で、自分が本当にやりたい事。
やりたい事ではないけど、やりがいを感じる事でもいいと思います。
ただそれだけを職業にしてスキルを磨き、コネクションを広げる。
そうしてあなた自身の価値を高めていき生活レベルが向上していく。
会社は辞めたくなったら、辛くなったら辞める。それでいいんです。
あっ僕アルバイトは4回くらい飛んでます。
⇒だって人口縮小したら求人が余るから日本で求人で困る事は無いでしょ笑
⇒責任感は押し付けられるものではなく、自分が感じたい時に感じればいい。
そうしていく事によって、僕みたいに20歳にして
22歳の大卒の初任給を軽々超すこともできますしね。
可能性は無限大です。なので、今を生きる人達を、全力サポートすることによって日本の平均給与を若者がどんどん超えるようになるようになれば、
経済効果は計り知れないものがあると思うので、
僕は育成事業や相談事業が多めです。
話が反れますが、
僕が本当にしたい事はIT事業なのだと他人に思われがちですが。
僕の本当にしたいことは人に伝える。教えることです。
それが僕の本質です。好きなこと、憧れがITだっただけ。それだけです。
あと人生に一回バンド組んでライブしたいなって考えてます
以上が僕の紹介文と伝えたい事でした。